2017年3月9日木曜日

インドの私立学校見学(デリー・パブリック・スクール・ガヤ校) エンジェルエイド・スタディツアー 

インドの私立学校見学(デリー・パブリック・スクール・ガヤ校) エンジェルエイド・スタディツアー 


スーリヤ校だけでなく、地元の私立の学校も見学したいという要望があり、私立学校の見学に行って来ました。

8月12日、有名私立校デリー・パブリック・スクールのガヤ校を訪問しました。

高級ホテルかと見紛うほどの立派な建物です。

校長先生自ら学校内を案内してくださいました。

4階建てで、教室も広々としていて、各階にトイレもありました。

幼稚園の教室や、小学生の教室、そして中学生の教室などを案内していただきました。

授業中の教室もあり、少し挨拶をしました。

小学生の教室では独立記念日にちなんだ絵を描いていました。

各教室には掲示板があり、班分けや、係りの名前、バス毎の生徒のリスト、選別された絵などが張られていました。

日本だと掲示板はモノトーンのイメージですが、さすがインドは独特の配色で掲示板もカラフルでした。

黒板も最新式で、グリーンの黒板の横にはパソコンに対応しているホワイトボードがありました。

プロジェクターも各教室に設置されていました。

スポーツのクラスでは、テコンドーが行われていました。

一階の広場では数百名の低学年の生徒たちが集まり、マジックショーを見ていました。

8月15日前後は数日間毎日様々なイベントを行っているそうです。

運動場や日本の公園にあるような遊具もあります。

校長先生は現在建設途中のスイミングプール予定地近くまで案内してくださいました。

「インドの水着はどんなのですか?」との質問に、

「女子はあまり露出が少ないようなスイミングスーツになる予定です。
男子と女子は別々の時間にプールに入ります。」と校長先生は答えました。

校長先生は校舎や校庭中に植えられている植物について説明してくださいました。1200種類(12000?)の植物を植えているそうで、現在ギネスに申請中だそうです。

最後に校長室で色々なお話しをお聞きしました。

この学校のモットーは「Service before Self」、自分自身のことよりも他者への奉仕を大切にすることを教えているそうです。

特定の宗教にこだわらず、広く様々な宗教をバックグラウンドに持つ生徒を受け入れているそうです。

CBSE(インド中央政府の教育指導システム)に登録された学校で、デリーの私立校と何ら変わらない教育を提供していらっしゃいます。

ヒンディ語やサンスクリット語以外はすべて英語で授業が行われています。

現在は、ヒンディ語の国語と第二言語の英語に加え、第三言語のドイツ語をカリキュラムに取り入れていますが、将来的に第四言語として日本語教育も取り入れることを学校の運営陣と共に考えているそうです。

今回見学させていただいたDPSは2013年創立で、まだ開校されて3年です。

実は、開校される前、このガヤ校の副理事と知り合い、色々お話したことがありました。

エアコンは体に悪いので絶対に教室には置かない、とおっしゃっていました。

教育方法についてとてもしっかりした方針をお持ちだと思いました。

今は主人も友人として様々なイベントに招待していただいたり交流しています。

素晴らしい学校がこのガヤに出来てとてもうれしいです。

建物の立派さにはかなわないけれど、教育の中身ではスーリヤ校も引けを取っていないので、逆にとても誇りに思いました。









スーリヤ校で授業① エンジェルエイド・スタディツアー (2016年8月11日)

スーリヤ校で授業① エンジェルエイド・スタディツアー (2016年8月11日)


スーリヤ校卒業生の大学進学支援をしてくださっている一般社団法人エンジェルエイドのスタディツアーが2016年8月実現いたしました!

日本から11名が参加されました。

スタディツアーとは現地視察旅行のことです。

参加された方々は医療系や教育関係者が多く、それぞれの分野や特技を活かして皆さんにスーリヤ校で授業をしていただきました。

今回のツアーは到着日が異なったこともあり、2日に分けて授業をしていただきました。

一日目の授業は、

風呂敷の包み方、歯の磨き方(歯科衛生士さん)、輪になって遊ぶゲーム(教員志望の学生さん)、マーブル柄の団扇の製作(画家)、日本の病院やホスピス医療について(看護士さん)、日本の歴史・インドとのつながり・武士文化について(社会科教師)。

英語が話せる方は英語で授業をしていただき、歴史など少し難しい分野は私のほうで通訳をさせていただきました。

卒業生も通訳兼アシスタントとして活躍してくれました。

生徒たちは日本人との交流で、日本の文化に触れ、様々なことを学ぶことが出来ました。

8月9日出発、18日帰国のスタディツアー、皆さん、色々なハプニングが起こりつつも、その状況を楽しんでいらっしゃったようです。

病院・NGO・大学・塾などの視察、観光、お買い物など、テーマ別にまたお伝えいたします。





















日本語教室(8月上旬)JLPT・N5・N4・N3 様々なレベルの生徒達

日本語教室(8月上旬)JLPT・N5・N4・N3 様々なレベルの生徒達

5月から6月にかけての夏休みを終え、7月初旬のJLPT受験後、7月後半からブッダガヤでの日本語教室を再開しています。

現在、JLPT(日本語能力検定試験)のN5、N4、N3合格を目指す生徒達に教えています。

さらに、日本語まったくの初心者も加わり、大変な状況です。

平仮名がわからない生徒のために、ローマ字で発音を書かなくてはなりません。

まず、平仮名で文章を書いて、その下にローマ字で発音を書きます。

そしてそれからN5・N4の生徒たちにヒンディ語で意味を書いてもらいます。

それから、N3の生徒達に文章中に出てくる漢字を書いてもらいます。

こんな感じで授業をしています。

先週は私が久しぶりにきつい風邪にかかり、直りかけで体調が悪かったため、N3の生徒2名に、途中から教師役になってもらい、N4・N5の生徒たちへの授業をしてもらいました。

今週、大学進学支援をしてくださっているエンジェルエイドのツアーで日本からゲストがいらっしゃいます。

来週、この日本語教室の生徒たちが中心となって、スーリヤ校卒業生たちが演劇を披露することになっています。

昨日はお昼ご飯以降は、その劇の練習に時間を充てました。

劇のシナリオは芸達者なチャネッシュ君が書きました。

それぞれの生徒たちの味が出るなかなか面白い劇になりそうです。

ネタバレになるので、劇の内容については、本番後にお伝えします。









JLPT(日本語能力検定試験)2016年7月受験

JLPT(日本語能力検定試験)受験


7月3日、スーリヤ校卒業生たちがJLPT(日本語能力検定試験)をデリーで受験いたしました。

JLPT・N4受験3名、N5受験9名、N3受験2名(教師)が、片道18時間ぎゅうぎゅうの列車に乗り、首都デリーで受験して来ました!
2日がかりで行き、2日がかりで戻っています。

昨夜、メッセンジャーでコールしたところ、電車の中だからか電波が悪くてすぐに切れてしまいましたが、少しだけ彼らと話すことが出来ました。

昨年はリスニングが非常にスピードが速く難しかったそうですが、今回はリスニングは難しくなかった、と言っています。逆に語彙が難しいものが出題されていたそうです。

試験結果の予想は、みんな自信満々でいい成績だろうと言っています。

昨年12月の受験で1点から数点足らず、合格できなくて悔しい思いをした生徒たち。

この半年、本当によく勉強を頑張って来ました。

毎週日曜日の日本語教室に加えて、3月から5月にかけて3回、約10日間ずつ集中合宿をして猛特訓しました。
彼らの明るい表情を見ていると、努力しただけの力を出し切ったように感じられます。

どうか彼らの努力が報われ、みんな合格していますように~・・・!!!!!!!

試験の後、ロータス・テンプルやパリカ・バザールなど観光もして来たようです。

バングラデシュでひどいテロが連続して起きていたので、首都はテロに狙われることが多いから、とにかく無事戻って来ることを祈っています。(彼らはまだ電車で移動中)

皆さんの御支援、応援、心より感謝申し上げます~!






2016年12月25日日曜日

サポーターの皆さまへ ☆彡 メリークリスマス ☆彡


サポーターの皆さまへ

☆彡 メリークリスマス   ☆彡

世界中が温かい愛で満たされますように〜


もうすぐ新しい年がやってくるというこの時期、何だかワクワクする気分になってきますね。
皆さん如何お過ごしですか。♪
今年も子供達へのサポート本当にありがとうございました。
様々な形で応援してくださっている皆さんの心強いサポートに力を頂いて、皆んな今年も精一杯がんばりました。

12月4日には、日本語教室で勉強している奨学生達が、日本語検定試験を受けに1日以上列車に乗り、デリーまで行きました。
列車が霧のため大幅に遅れ、4時間の睡眠でチャレンジ!体調を崩してしまった学生もいましたが、皆んな頑張りました。
その時の様子です。ご覧下さいね。
(携帯で見れない場合は、パソコンに転送して、是非ご覧下さい。)

詳しくはこちらのブログをお読みください。
(井上如のブログ:インド生活)

日本語の習得は日本関連の企業の職に繋がる、重要なスキル、夢への第一歩です。
2月には良い結果が出ますように〜☆

エンジェル  エイドも12月12日で設立2周年を迎えました。
まだまだゴールはずっと先ですが、未来に繋がる夢に向かって子供達や皆さんと共に、一歩ずつ笑顔で進んでいます。(^∇^)
皆さんと共に歩ませて頂けることが本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

ニュースレターの発刊が諸事情により、かなり遅れてしまっていることお許し下さい。来年早々にはお届けさせて頂きますので、もう暫くお待ちください。
申し訳ありません。
m(_ _)m

奨学生達の直筆の手紙と共にお届けします。
皆んな、心を込めて書きました。

村での生活だけで、ビジョンを描く事そのものが難しかった彼らですが、皆さんのサポートのお陰で、高等教育の世界から少しずつ認識も広がり、未来の形をだんだん描けるようになって来ています。
彼らが高等教育を受ける中で、これからどのように変化し、成長していくかが楽しみです。♪

ニュースレターの発刊と共に、ホームページの方も更新しますので、また覗いてみて下さいね。
近々、簡単なPayPalでの寄付入金も可能になる予定です。
エンジェル エイドの活動を、多くの皆さんにご紹介頂けたら嬉しいです。

では、エンジェル  エイドも心からの感謝と反省と共に、来年への決意を新たに新年を迎えたいと思います。
皆さんもどうぞお元気に、素晴らしい2017年をお迎え下さい。

一年の感謝を込めて〜

一般社団法人エンジェルエイド
AAA(Angel Aid Association )
*ホームページ

友田 美代子 (Tomato mama )
(インドの子供達はトモタと言えなくて、トマトと呼んでいます。^^;;  )
Miyoko Tomota:.:.:.

2016年10月11日火曜日

エンジェルエイド・スタディツアー2日目 (世界遺産のマハボディ寺院、インジャニガイドのエスコートで出発!)



・スタディツアー 2日目

今回の スタディツアー では、AAAスタッフとして応援する奨学生がガイドの役割を担ってくれました。AAAが支援する日本語教室で勉強しながら、日本語検定を目指す学生達です。改めて史跡の歴史を調べたり、説明する日本語を勉強したり、ドキドキ、ワクワクしながら皆さんがブッダガヤに来る日を待ち望んでいました。

出会った時は、かなり緊張気味。。。。(;^_^A
でも、お揃えのスタッフTシャツを着て出発してからは、インディアンジャニーズ、"インジャニ " なんて
呼んでもらってすっかり皆さんと仲良くなり、メンバーの皆さんの 暖かさに包まれて、あっという間に輪の中に溶け込んでいったのには、ビックリ!  
楽しい🎵 スタートとなりました。

まずは、世界遺産のマハボディ寺院です。
ブッダガヤにきたからにはやはり最初に訪ねる所、インジャニガイドのエスコートで出発です。!

テロがあってから 携帯は禁止📴、靴も脱いで入ります。
えー!、ここを裸足で 歩くの と思いますが、歩いているうちに解放された気分になってきて、インドへやって来た実感も湧いて来るから 不思議!?
初日から 、インドの大地に触れ、その暖かさを感じて、 インドにきた感動をズッシと感じる事ができました。

世界中から 仏教徒が巡礼に来る場所、ブッダガヤ、袈裟衣を来た僧侶も多く、様々な言語のお経が耳に入って来て、私達は 聖地に足を踏み入れているんだなと、改めて歴史的な場所に立っている事に 感動しました!

年間200万人もの人が訪れる ブッダガヤ、まだまだ秘められた エネルギーをあちこちで 発見出来そうです。🎶😄


                                            2日目 終了    続く。。。。。。

                           🍅mama💁🏻